アルファー食品の

おいしい炊き方

出雲のおもてなしシリーズ、お赤飯等
おこわの炊き方をご紹介。

炊飯器での炊き方

洗米つけ置き不要! ※基本的なご使用方法は、炊飯器の取扱説明書に従ってください。
●2箱または、3箱一緒に炊飯することもできます。
●5合炊き用以上の炊飯器でしたら、2箱一緒に炊くことができます。

1炊飯器の内釜に正しい水量を入れます

1箱・2箱・3箱分を炊くときの水量目安(mℓ)
※お水の量はお好みにより加減ください

商品名 1箱(袋) 2箱(袋) 3箱(袋)
丹波大納言小豆のお赤飯 250ml 480ml 720ml
まごころお赤飯 300ml 540ml 770ml
山菜おこわ 250ml 480ml 700ml
鶏とごぼうのおこわ 230ml 430ml 600ml
柚子香る瀬戸内海産天然真鯛おこわ 230ml 430ml 600ml
中華おこわ 280ml 500ml 720ml
日本海産天然のどぐろおこわ 230ml 430ml 600ml
安来産筍のおこわ 250ml 480ml 700ml
島根県産天然真穴子のおこわ 240ml 430ml 600ml
出雲産藻塩仕立て豚おこわ 250ml 430ml 600ml
新潟県産舞茸おこわ 250ml 430ml 600ml
熊本県産栗赤飯 230ml 430ml 630ml

2「小豆」または「具材」を入れた後、「お米」を入れて、すぐにかき混ぜてください

※後まぜ具材は除く
「すぐ炊けるお米」の袋から、脱酸素剤を取り出すのを忘れないでください。

3スイッチをすぐに入れます

炊飯器メーカーにもよりますが、炊飯器にあるコースボタンやメニューボタンを数回押し、【早炊き】【急速】【高速】【倍速】などに設定してください。(下の表をご参照ください)

メーカー 設定方法
象印 メニューを押し白米急速を選び炊飯を押す
東芝 メニューで白米急速を選び炊飯・スタートを押す
三菱 お米を押し白米を選び炊飯お急ぎを押す
日立 炊きわけを押し白米快速を選び炊飯を押す
パナソニック コースを押し早炊きを選び炊飯を押す
シャープ 炊飯メニューを押し白米急速を選び炊飯を押す
サンヨー お米選択で白米に合わせメニューで高速を選び炊飯・スタートを押す
タイガー メニューを押し早炊きを選び炊飯を押す ※土鍋タイプはおこわモードを選び炊飯を押す

※機種によって異なる場合がございます。ご不明な場合はお問い合わせください。
(その際は、炊飯器の型番をお知らせください)
※ガス炊飯器は、スイッチを入れるとすぐに強火加熱が始まりますので、ご注意いただくことは特にありません。
(早炊きなどの設定がある場合は、早炊きなどの設定で炊飯してください)

4スイッチが切れたら、軽くかき混ぜてお召しあがりください。

後まぜ具材がある場合は混ぜ込んでください。
普段ご飯を炊く時に蒸らしが必要な炊飯器の場合は、10分ほど蒸らしてください。

5PDFでも炊き方をご覧いただけます

鍋・土鍋での炊き方

ふたつきの鍋をご用意ください。基本的なご使用方法は、鍋や土鍋の取扱説明書に従ってください。
2箱を一緒に炊飯することもできます。

1鍋に水を入れます

1箱・2箱分を炊くときの水量目安(mℓ)
※お水の量はお好みにより加減ください

商品名 1箱(袋) 2箱(袋)
丹波大納言小豆のお赤飯 250ml 480ml
まごころお赤飯 300ml 540ml
山菜おこわ 250ml 480ml
鶏とごぼうのおこわ 230ml 430ml
柚子香る瀬戸内海産天然真鯛おこわ 230ml 430ml
中華おこわ 280ml 500ml
日本海産天然のどぐろおこわ 230ml 430ml
安来産筍のおこわ 250ml 480ml
島根県産天然真穴子のおこわ 240ml 430ml
出雲産藻塩仕立て豚おこわ 250ml 430ml
新潟県産舞茸おこわ 250ml 430ml
熊本県産栗赤飯 230ml 430ml

2「小豆」または「具材」を入れた後、「お米」を入れて、すぐにかき混ぜてください

※後まぜ具材は除く
ご注意水の中に「すぐ炊けるお米」を入れると、即吸水して固まってしまいますので、すぐにかき混ぜてください。
「すぐ炊けるお米」の袋から、脱酸素剤を取り出すのを忘れないでください。

3蓋をしてすぐに強火で炊きます
沸騰したら弱火にしてください

アルファ化米は吸水が早いので、水と合わせたら、すぐに加熱を始めてください。
沸騰までの強火が3分前後。
米の表面の水がなくなるまでの弱火が4分~8分程度。
商品、容器サイズ、調理機器等により異なりますので、ご参考までに。

4表面の水がなくなったら、火を止めます
火を止めた状態のまま、20分以上蒸らしを行います

ご注意パチパチと音がしだしたらすぐに火を止めてください。
この時点では芯が残っていますが、蒸らしを行うことで芯はなくなり、おいしく炊きあがります。
※おいしく仕上げるコツは、十分に蒸らしを行うことです。

5蒸らしが終わったらかき混ぜ、盛り付けてできあがりです。

後まぜ具材がある場合は混ぜ込んでください。

6PDFでも炊き方をご覧いただけます

圧力鍋での炊き方

基本的なご使用方法は、圧力鍋の取扱説明書に従ってください。2箱を一緒に炊飯することもできます。

1鍋に水を入れます

1箱・2箱分を炊くときの水量目安(mℓ)
※お水の量はお好みにより加減ください

商品名 1箱(袋) 2箱(袋)
丹波大納言小豆のお赤飯 220ml 440ml
まごころお赤飯 270ml 540ml
山菜おこわ 220ml 440ml
鶏とごぼうのおこわ 200ml 400ml
柚子香る瀬戸内海産天然真鯛おこわ 200ml 400ml
中華おこわ250ml500ml
日本海産天然のどぐろおこわ 200ml 400ml
安来産筍のおこわ 220ml 440ml
島根県産天然真穴子のおこわ 210ml 420ml
出雲産藻塩仕立て豚おこわ 220ml 440ml
新潟県産舞茸おこわ 220ml 440ml
熊本県産栗赤飯 200ml 400m

2「小豆」または「具材」を入れた後、「お米」を入れて、すぐにかき混ぜてください

※後まぜ具材は除く
ご注意水の中に「すぐ炊けるお米」を入れると、即吸水して固まってしまいますので、すぐにかき混ぜてください。
「すぐ炊けるお米」の袋から、脱酸素剤を取り出すのを忘れないでください。

3蓋をしてすぐに強火で炊きます
圧力がかかり始めたら(沸騰したら)、弱火にします

ご注意圧力がかかってもおもりがまわらず、音も出ません。
耳確認ではなく、赤いピンが立ち上がったことを目で確認してください。
圧力が安全範囲より高くなった場合(異常圧)は、火を止めてください。
弱火時間の不足は、❹の蒸らし時間を長くしていただくことでできあがります。

43分~4分(目安)経ったら火を止めます
火を止めた状態のまま、20分以上、蒸らしを行います

ご注意異常圧で弱火時間が少なかった場合は、25分以上蒸らしてください。

5自然に圧力が下がり、圧力が抜けていることを確認してから蓋を開けます

6かき混ぜ、盛り付けてできあがりです

後まぜ具材がある場合は混ぜ込んでください。

7PDFでも炊き方をご覧いただけます